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初めてのキャッシング

消費者金融の金利、計算方法

投稿日:2017/2/17 更新日:

消費者金融でお金を借りると必ず支払う必要があるのが利息です。

お金を借りると、借りた期間のレンタル料を借入した額に応じて支払う義務があります。

金利の表記は多くが年率(%)で表示されています。

なるべく金利の低いところを使用すれば、それだけ支払いを安く済ませる事が出来ますが、そもそもどのようにしてこの金利は決まっているのでしょうか。

法律で決まっている!消費者金融の上限金利とは?

消費者金融において、不当な高い金利が設定されることはありません。

法律により上限の金利が定められています。

貸金業法が適用される消費者金融では、主に利息制限法を適用し、上限20%までとされています。

金利の上限は貸付する額に応じて

・貸付が100万円以上の場合:年15%まで

・貸付が10万円以上~100万円未満の場合:年18%まで

・貸付が10万円未満の場合:年20%まで

となっています。

もし、これを超える金利を消費者金融から提示された場合は、ヤミ金の可能性が高いため絶対に使用してはいけません。

大手消費者金融4社、金利上限

ちなみに大手消費者金融の金利はこの様になっています。

・プロミス 3.0%~18.0%(実質年利)

・アコム 4.5%~17.8%(実質年利)

・モビット 3.0%~18.0%(実質年利)

・アイフル 4.5%~18.0%(実質年利)

基本的に初回借入の際は上限金利が適用されます。

個人利用をターゲットとしている消費者金融では、10~100万円の範囲で借入する方が大半のようですから、大手消費者金融の金利は概ね18%となります。

借入と返済を繰り返し行い顧客信頼性が上がると、消費者金融の方に金利を下げる相談し、段階的に下げる事も可能です。

3.0%~18.0%など金利の値に幅があるのはそのためです。

実質年利とは?

また、年利について、企業のホームページなどでは実質年利との記載している場合があります。

このように書かれていると、プラスアルファで何か取られるのではないかと感じる方がいるとは思いますが、別途費用を取られるわけではありません。

企業側が手続きを進める際に発生する必要な経費を、あらかじめ金利に含ませているという意味ですので、安心してください。

ただし、ATMの手数料は取られるケースがあるのでご注意下さい。

利息の計算方法

金利がわかった時にどれくらいの額になるか。

利息の計算方法をしっておくと便利です。

金利がわかっても、実際どの程度の期間で返済すれば、どれくらいの額になるか把握しておくと、計画的に消費者金融をうまく活用できます。

銀行のローンなどでは月単位で利息を計算しますが、消費者金融では日割り計算しますので、利息の計算式は以下の様になります。

利息 = (利用残高 × 実質年率) ÷ 365 × 利用日数
利用残高×実質年率:1年借りた時の利息
(利用残高×実質年率)÷365:1日分の利息

従って、50万円を実質年率18%で一年借入した場合は

利息 = 500000 × 0.18 ÷ 365 × 365=90000

となり、年での利息は9万円。月あたりにすると7400円と言う事になります。

見落としがちな利用残高

ここで見落としがちな点は、借りた金額に対しての金利がかかるわけではなく、利用残高に対して金利がかかると言うことです。

「利用残高」=「借りた金額」ー「返済した金額」

となりますので、返済額が多くなればなるほど、利用残高が減ります。

つまり、利息もその分減る訳です。

先程と同様に、50万円を実質年率18%で一年借りた場合、もし初月で利息分7400円プラス5万円を返済したとしましょう。

その場合は、

利用残高50000050000=450000

となりますので、

1か月利息 =50000× 0.18 ÷ 365 ×30=6700

ひと月分の利息は6700円となり、初月の7400円より、翌月は安くなります。

初月で返済する額が増えれば増えるほど、利息が減る事になり楽になりますので、可能であればなるべく早く、たくさんのお金を返す事を心がけましょう。

まとめ

このことからわかるように、金利が高い消費者金融でコストを安く抑えるポイントは、

・金利が安いところを選ぶ

・早めにたくさんの金額を返す

・借入期間を短くする

です。

ずるずると借り続ける事がないよう、返済は先延ばしにせずに、速やかに行いましょう。

-初めてのキャッシング


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