消費者金融完全ガイド!

消費者金融を徹底解説!初めての方でも安心して利用できるように、消費者金融の比較・注意点・口コミ情報をまとめています。

初めてのキャッシング

消費者金融の審査はこうなってる!通る人、通らない人

投稿日:2017/2/21 更新日:

お金を借りる時に消費者金融を選ぶ理由は審査スピードや利便性など、人それぞれ違うと思いますが、借りるにあたってはまず審査を通る必要があります。

まずは自分が審査が通るか不安な事と思います。

もしかしたら、過去に申し込みをした落ちたけど、結局原因は何だったかよくわからないままの方がいるかもしれません。

そこで、審査がどのように行われているか?どういう人が通りやすいか?を解説したいと思います。

消費者金融の審査方法

申し込みから審査を突破し契約に至る流れは、「申し込み」→「仮審査」→「在籍確認」→「必要書類提出」→「審査」→「契約」となります。

仮審査

「申し込み時に入力した情報」「信用情報」を元に消費者金融の方でスコアリングをし、仮審査を行います。

近年審査が早くなり、即日融資が可能になったのは、このスコアリングシステムが導入された事が大きいようです。

申し込み時は主に以下の情報を入力します。

・年齢
・年収
・会社情報
・勤続年数
・勤務形態
・職種
・住居形態

これらの情報に基づき、消費者金融の方で過去のデータベースを元に点数をつけます。

これに加え、消費者金融銀行などから借入している情報をまとめた信用情報機関(CIC)を利用し、信用情報の照会します。

主な情報としては以下が挙げられます。

・借入総額
・滞納履歴
・債務整理

これらを総合して、貸し出せる能力の評価をします。

在籍確認

仮審査を通ると、申告した情報が本当か確認するため、会社への在籍確認が行われます。

消費者金融から勤務先へ電話をかけ、在籍を確認します。

その時、業者の名前ではなく、周りにばれないように個人名でかけてきます。

「鈴木ですが〇〇さんはいらっしゃいますか?」と言った具合です。

違法になってしまうため、企業名を偽装してかけてくることはありません。

もし自身がその場にいなくても、「○○は現在不在です」と社員の方が応答するなど、会社にいる事実をオペレーターが確認できれば大丈夫です。

会社の人に電話を受けて欲しくない場合は、時間などを指定して、本人が受け取るようにする事も可能なところもあります。

50万円以下の貸し出しの場合は収入証明書の提出が法律で義務づけられているわけではないので、虚偽の報告しても大丈夫と思う方がいるかもしれません。

ですが、データベースからどの会社であればどの程度の収入であるかはバレます。

場合によっては警察沙汰になることもあるので、審査を通しやすくするため、年収を高く記載するなどはしないようにしましょう。

本人確認書類、収入証明書の確認

本人が確認できる資料の提出の必要があります。

・運転免許書
・パスポート
・健康保険書、住民票

などが、主な使用できる確認書類となりますが、顔写真が写ってる方が信頼性が上がり、審査に通りやすくなる傾向があるようです。

また、収入証明書の提出が求められる場合は、合わせて提出の必要があります。

収入証明書の提出は企業により異なりますが、以下の場合は必須です。

・借入が50万円以上
・他社と合わせ借入総額が100万円以上

以上を確認の上、担当者が問題ないとした場合は晴れて審査合格となります。

審査基準の外せないポイント

各社審査基準が違うため、これを抑えておけばまず大丈夫、と言うのはありません。ただし、外せない審査基準のポイントとして、4つ挙げられます。

年齢制限

年齢制限があるため、指定された年齢でない方は借りられません。

下限:20歳以上
上限:70歳未満(会社ごとにことなります)

上限は会社ごとに変わりますが、概ね65歳未満、70歳未満の所が多くなっています。

安定収入がある

現状稼いでいない人に貸しても返済の見込みがないため、定職についていない、無職の人は借りられないと考えていいでしょう。

安定収入のある必要があり、収入さえあれば、派遣やアルバイトでも借入可能です。

大手では主婦の借入は出来ませんが、バイトをすれば可能です。

信頼性の面から勤続年数が長いことや、公務員、正社員など、その先の収入の見込みの期待値が高い人が通りやすいです。

そのため、収入が高くても自営業の場合はハードルは高くなるようです。

事業内容のわかるHP(資本金、売り上げ、取引先)を持っておく、などにより審査を通しやすくする事が出来るようです。

他社借用

他社で現状借入がある場合は融資が受けづらくなります。

また、総量規制により年収の1/3までとされているので、現在抱えている債務と合わせ年収の1/3を超える場合は融資を受けられません。

信用情報への傷(滞納、債務整理)

・3か月以上の滞納履歴がある
・債務整理している

など、信用情報に要注意人物として記録されている場合も非常に厳しいと言えます。

信用情報に記録された履歴の保有期間は、「契約期間中および契約終了後5年以内」となっているため、契約終了後5年が経過していれば大丈夫でしょう。

ただし、借入した消費者金融には履歴として情報が残っている可能性が高いため、厳しいかもしれません。

審査の通りやすさ

つまるところ、その先に返済する可能性が高い(信頼性が高い)条件が借りやすいです。

主な項目ごとの審査の通りやすさをまとめると

・年収
高ければ高いほどよい

・雇用形態
より安定収入を見込める形態の方がよい(公務員、正社員、派遣、アルバイトの順で借りやすい)
※自営業は業態により大きく変わる

・勤務先
帝国データバンクに乗っている信用性の高い企業がよい

・勤続年数
長ければ長いほどよい

・他社借入
少なければ少ないほどよい

となります。

逆に以下に示すような属性の人は審査に落ちます。

こういう人は審査に落ちる

・無職
・現状、年収の3分の1以上の借入れがある人
・債務整理をしている(5年以内)
・3ヶ月以上の滞納履歴(5年以内)
・偽造の本人確認書類を提出した人
・反社会的勢力の人
・年齢制限を超えている(20歳未満、上限は各社ごと)

大手の消費者金融では、インターネット上で入力し、仮審査を行う事が出来ます。

上記に当てはまらない方はまず、仮審査をする事をお勧めします。

-初めてのキャッシング


コメント

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

*

関連記事

消費者金融の借入返済方式

消費者金融でお金を借りるとなると、借りることばかりに目が行きがちですが、どのように返すかも非常に重要です。 返し方を大きく分けると2つあり、一括返済と分割返済です。 一括返済 できることなら分割返済で …

消費者金融一覧

消費者金融と一口に言っても、大手から中堅までたくさんあり、中には全国で借りられる所と地域限定の所があります。 どんな消費者金融があるか、CMなどで流れている知名度の高い全国でご利用できる企業をご紹介し …

借入、返済の方法

消費者金融を選び、申し込みを行い、審査も通り契約できた! いよいよ借入する時に、どのような形で借入、その後返済するかによって利便性や手数料も変わってきます。 ここでは、借入、返済の方法について見ていき …

【知っておきたい】消費者金融のメリット、デメリット5つ

以前はサラ金と呼ばれイメージが悪かった消費者金融も、現在では利便性が高いため、サラリーマンだけでなく学生や女性など利用者も年々増えています。 ですが、当然いいことだけではありません。 メリットとデメリ …

消費者金融の金利、計算方法

消費者金融でお金を借りると必ず支払う必要があるのが利息です。 お金を借りると、借りた期間のレンタル料を借入した額に応じて支払う義務があります。 金利の表記は多くが年率(%)で表示されています。 なるべ …